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#2221 とんがり帽子と丸帽子
ひさしぶりに、江戸川沿いを歩いてみました。
やや風はありますが、快晴で気持ちがよい散策日和です。
金町浄水場の歴史は、大正15年から始まりました。
とんがり帽子の建造物は、昭和16年に建てられた第2取水塔です。
丸帽子の第3取水塔は、昭和39年に完成をして、
第1取水塔はその時に取り壊されたために、いまはもうありません。
どちらも、かなり古くからあるものですが、
東京都の300万人分の水が、現在もここから供給されています。
撮影地 : 東京都 金町
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#2222 よく見かける木
街路樹にも、時代ごとに流行があるようで、
このところ増えてきているのが、モミジバフウです。
駅前やお洒落な広場などに、よく植えられています。
北アメリカが原産地のため、馴染みのない人も多いかもしれません。
名前の通りに、モミジに似た葉をしていて、
フウ科フウ属という、ため息みたいな名前のグループの一員です。
秋になると、黄色から赤へと美しく葉の色が変わり、
その後には、ウニみたいな実がつきます。

撮影地 : 東京都 池袋
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#2223 湯島の白梅
湯島天満宮は、湯島天神という名前でも広く知られています。
学問の神様として有名なのに、学生の頃にはお参りをしたことがなくて、
足を運ぶのは、なんとこの年齢になり初めてです。
今シーズンはすでに、多くの受験生が訪れたようで、
大量に奉納されている絵馬に託された願い事は、すべて合格祈願です。
一攫千金と書くような輩は、ひとりもおりませぬ。
江戸時代から梅の名所で、来月にはお祭りも開かれます。
いまのところ、開花は順調に進んでいるようです。

撮影地 : 東京都 湯島
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#2224 1月も最終日
寒い寒いと呟いているうちに、1月も最終日です。
わけもわからず、おいおいおいと文句を言いたくなります。
午前中はなかなか動けずに、だらだらと過ごす毎日です。
これからの11ヶ月も、同じような状況が続いてしまうと、
この世に生を授けてくれた神様と仏様に、会わせる顔がありません。
来月はきちんと、若干まともに暮らすつもりでいます。
そのためには、最近の気温の低さはなんとかして欲しいものです。
ここ数年では、最も厳しい冬なのではないかと思います。

撮影地 : 東京都 練馬
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#2225 本名は村山貯水池
多摩湖と呼ばれる村山貯水池は、小河内や狭山貯水池とともに、
東京都の水の2割を供給する、多摩川水系の水瓶です。
残りの8割は、荒川と利根川水系から来ています。
大正時代に作られた第一取水塔は、日本一美しい取水塔と言われて、
歴史的建造物に指定をされるとともに、いまも現役で稼働をしています。
この写真は、同じ意匠で昭和47年に完成をした第二取水塔です。
低い角度からの逆光が、水面をあまねく照らしていました。
眩しくて直視がしにくい光景でも、カメラの眼ならば捉えられます。

撮影地 : 東京都 多摩湖
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#2226 遠くを見に行く
横浜に初入港のクルーズ船があると、様子を伺いに向かい、
ついでに、海岸沿いを歩くのが愉しみですが、
3月に来るはずのピアノ ランドは、中国の運航会社の所有ということで、
来港がキャンセルされたのか、スケジュールから消えています。
4月以降にどのような船が訪れるのかは、まだ発表されていません。
このままだと、しばらくは大さん橋や新港に行く機会がないため、
とりたてて予定がなくても、出かけたいと思います。
家の近くを徘徊するだけでは、中距離しか見ないので、
たまには岸壁に立ち、遙か遠くに視線を向けたくなるのです。

撮影地 : 東京都 日本大通り
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