■■■ 2026.1.25■■■
          #2221 とんがり帽子と丸帽子        
ひさしぶりに、江戸川沿いを歩きました。
若干の風はありますが、よく晴れて気持ちのよい散策日和です。

金町浄水場の歴史は、大正15年に始まりました。
とんがり帽子の建造物は、昭和16年に建てられた第2取水塔です。
丸帽子の第3取水塔は、昭和39年に完成をして、
第1取水塔はその時に取り壊されたために、いまはもうありません。

どちらも、かなりの昔から稼働をしているものですが、
東京都の300万人分の水が、現在もここから供給されています。



 撮影地 : 東京都 金町
  写真をクリックすると拡大します




■■■ 2026.1.27■■■
#2222 よく見かける木
街路樹にも、時代ごとに流行があるようで、
このところ増えてきているのが、モミジバフウです。
駅前やお洒落な広場などに、よく植えられています。

北アメリカが原産地のためか、馴染みのない人が多いかもしれません。
名前の通りに、モミジに似た葉をしていて、
フウ科フウ属という、ため息みたいな名称のグループの一員です。

秋になると、黄色から赤へと美しく葉の色が変化をして、
その後には、ウニみたいな実がつきます。


撮影地 : 東京都 池袋
写真をクリックすると拡大します




■■■ 2026.1.29■■■
#2223 湯島の白梅
湯島天満宮は、湯島天神という名前でも広く知られています。
学問の神様なのに、自分が学生の頃はお参りをしたことがなくて、
足を運ぶのは、この年齢になり初めてです。

今シーズンはすでに、多くの受験生が訪れたようで、
大量に奉納されている絵馬に託された願い事は、すべて合格祈願です。
一攫千金と書くような輩は、ひとりもおりませぬ。

江戸時代から梅の名所で、来月にはお祭りが催されます。
いまのところ、開花は順調に進んでいるようです。


撮影地 : 東京都 湯島
写真をクリックすると拡大します




■■■ 2026.1.31■■■
#2224 1月も最終日
寒い寒いと呟いているうちに、1月も最終日です。
わけもわからず、おいおいおいと文句を言いたくなります。

午前中はなかなか動けずに、毎日だらだらと過ごしています。
これからの11ヶ月も、同じような状況が続いてしまうと、
この世に生を授けてくれた神様と仏様に、会わせる顔がありません。
来月はきちんと、若干まともに暮らすつもりです。

そのためには、最近の気温の低さはなんとかして欲しいものです。
ここ数年では、最も厳しい冬なのではないかと思います。



撮影地 : 東京都 練馬
写真をクリックすると拡大します




■■■ 2026.2.2■■■
#2225 本名は村山貯水池
多摩湖と呼ばれる村山貯水池は、小河内や狭山貯水池とともに、
東京都の水の2割を供給する、多摩川水系の水瓶です。
残りの8割は、荒川と利根川水系から来ています。

大正時代に作られた第一取水塔は、日本一美しい取水塔と言われて、
歴史的建造物に指定をされるとともに、いまも現役で活躍をしています。
この写真は、同じ意匠で昭和47年に完成をした第二取水塔です。

低い角度からの逆光が、水面をあまねく照らしていました。
眩しくて直視がしにくい光景でも、カメラの眼ならば捉えられます。


撮影地 : 東京都 多摩湖
写真をクリックすると拡大します




■■■ 2026.2.4■■■
#2226 遠くを見に行く
横浜に初入港のクルーズ船があると、様子を伺いに向かい、
ついでに、海岸沿いを歩くのが愉しみですが、
3月に来るはずのピアノ ランドは、中国の運航会社の所有ということで、
来港がキャンセルされたのか、スケジュールから消えています。

4月以降にどのような船が訪れるのかは、まだ発表されていませんが、
このままだと、しばらくは大さん橋や新港に行く機会がないので、
とりたてて予定がなくても、出かけたいと思います。
家の近くを徘徊するだけでは、中距離までしか見なくなるので、
たまには岸壁に立ち、遙か遠くに視線を向けたいのです。


撮影地 : 東京都 日本大通り
写真をクリックすると拡大します




■■■ 2026.2.6■■■
#2227 歯よりも大事
芸能人は歯が命、というコマーシャルがありましたが、
カメラマンは総入れ歯でも構わないので、眼が大事です。

このところ、右眼の調子がよくありません。
そもそも昔から、そこそこ乱視気味なのですが、
昨今は年齢的な問題が加わり、さらに劣化をしています。

病院に行くかどうかの前に、まずは神様におすがりをしようと、
眼病に御利益があるとされる神社を、いくつかお参りしました。
どなたでもよいので、願いを叶えていただければ幸いです。


撮影地 : 東京都 西武新宿
写真をクリックすると拡大します




■■■ 2026.2.8■■■
#2228 不忍池冬景
ひさしぶりに、不忍池のまわりを歩きました。
かつてよりも、綺麗に整備をされている感じがします。

手前の褐色のところは、池を覆う冬枯れのハスで、
その向こうの、やや色の薄い部分はヨシです。
さらに奥には、上野の山の木々が見えます。

越冬をする水鳥の種類は、我が家のあたりと同じですが、
こちらにいるほうが、なんとなく丸々としています。
このあたりには、ごはんをあげる人が多いのかもしれません。


撮影地 : 東京都 上野広小路
写真をクリックすると拡大します




■■■ 2026.2.10■■■
#2229 別世界
雪が降る日に、かつてこの公園を歩いていたのは、
カメラマンかお馬鹿さん、そしてその両方を兼ね備えた自分くらいで、
池のまわりには、誰ひとりいませんでした。

いまの時代は、悪天候でも撮りやすいデジタルカメラがあり、
スマートフォンで写せば、すぐにSNSで公開ができるので、
かなりの人が、撮影をしながら徘徊をしています。

雪化粧をすると、見慣れた場所も新鮮な感じがします。
いつもの散歩道が、まるで別世界のようです。


撮影地 : 東京都 練馬
写真をクリックすると拡大します




■■■ 2026.2.12■■■
#2230 ジャンボコック像
かっぱ橋道具街には、調理器具や食器の専門店が連なります。
この場所は、海外でも知られているようで、
お客さんの3分の2は、インバウンドという感じです。
特に包丁の人気が高いのか、刃物屋さんが増えました。

ニイミ洋食器店のジャンボコック像は、1982年に完成をしました。
胸から上だけですが、高さは11メートルあり、
重さはなんと10トンで、建物は大丈夫なのだろうかと気になります。
40年以上の風雪に耐えて、さすがにお肌は荒れ気味なので、
コックだけに、クリームを塗りたいかもしれません。


撮影地 : 東京都 田原町
写真をクリックすると拡大します


> トップページ  > バックナンバー
  > 前ページ
  > 次ページ

ナビゲーション




 copyright© 2013-2026 Shimpei Godo all rights reserved