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#2241 雨水から啓蟄へ
二十四節気のひとつ雨水は、雪が雨に変わる頃とされていて、
今年の暦では、2月19日から3月4日までです。
その通りに、このところ暖かな日が増えてきました。
なんとなく、関節が若干よく動く気がします。
3月5日に啓蟄が始まり、冬眠をしている蛇や蛙が姿を見せます。
ソメイヨシノの開花までは、あと半月ほどらしいので、
寒くて苦労をした冬も、ようやく終わりを迎えるのかもしれません。
自分は哺乳類よりも、むしろ爬虫類や両生類に近い体質なので、
これからは、ひさしぶりに元気に出かけたいものです。
撮影地 : 東京都 新宿
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#2242 また読んでみる
自宅の写真関連の書棚から、目についた気になるものを数冊を選んで、
最初から最後まで、もう一度きちんと目を通しました。
もしかすると、これで5回目くらいの本もありますが、
また新たな発見に出会えて、それはそれで嬉しいものの、
かつてはどのような読み方をしていたのかと、不思議でなりません。
あまり取り出すことがない写真集も、たまにページを開いてみると、
撮影のヒントが、そこに潜んでいたりするのです。
若い頃に購入をした書籍が、いまも変わらずに新鮮に感じるのは、
接した時の年齢により、何を得るかが異なるからかもしれません。

撮影地 : 東京都 新宿
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#2243 風の吹くまま
東京臨海高速鉄道に乗り、東京テレポート駅で下車をします。
初めて降りる駅のつもりで地上に出ると、かつて来たことがありました。
人の記憶はあてになりませんが、それは自分だけなのかもしれません。
普段の生活での動きは、ほぼナマケモノに近いものの、
カメラを手に歩き始めると活発になり、ほとんど野良人間です。
この日も気の向くままに、足を左右に出し続けました。
写真を始めた頃からですが、棒状のものを見ると撮りたくなります。
そのうちに、精神分析をしてもらいたいです。

撮影地 : 東京都 東京テレポート
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#2244 銀座でお買い物
ひさしぶりに、有楽町と銀座の界隈を歩いてみました。
前回は昨年の10月なので、およそ5ヶ月ぶりです。
右を向いても左を見ても、高級ブランドのフラッグシップストアで、
富裕層ではない自分には、ほとんど縁がありませんが、
ショーウインドウを眺めるだけならば無料で、目の保養にもなります。
鰻屋の前で、匂いを嗅いでいるようなものかもしれません。
せめてもということで、木村屋のあんぱんを買いました。
我が人生は、これで十分に幸せです。

撮影地 : 東京都 有楽町
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#2245 春の絵葉書
東北本線の栗橋駅で降りて、利根川の河川敷を歩きました。
長さでは信濃川に及びませんが、流域面積は日本一ということを、
小学生の頃に学んでから、現在まで順位に変化はないようです。
菜の花の向こうに見えるのは、東武日光線の利根川橋梁です。
全長はこの写真の4倍ほどもあり、いかに川幅が広いのかがわかります。
遙か彼方は男体山だと思うものの、方向音痴なので確証はありません。
綺麗に舗装されたばかりの堤防を、散歩をしている人がいます。
春霞を感じる、のどかな時間が写りました。

撮影地 : 埼玉県 栗橋
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#2246 まるいのも好き
棒状のカタチに反応をすると、♯2243で書きましたが、
曲線で構成された円や球体も、よく被写体にします。
規則性のある幾何学的なデザインが、たぶん好きなのです。
気になるものを見つけて、カメラを向けた時に、
これを写してどうするのかと、ふと思うこともありますが、
砂浜で綺麗な貝殻を拾うのと、同じような感覚かもしれません。
写真を撮り続けていると、徐々に自分の嗜好がわかるので、
そこが面白く、やや恐ろしい気もします。

撮影地 : 東京都 二重橋
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#2247 ビールの季節へ
暖房が効いた室内でのビールも、悪くはありませんが、
これからの季節、歩いて汗をかいた後の一杯は格別です。
キリンならばキリンシティ、サッポロであればライオンと、
メーカーが運営をする店で飲むと、より美味しく感じられます。
自分は味がほぼわからない人間なので、あくまでも気分なのですが、
それもまた、大切なことかもしれません。
ガラスが好きで、さらに素敵な光があると撮影をしたくなります。
そのような時のカメラはいつも、コンパクトに写せるGRです。

撮影地 : 東京都 新宿
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#2248 春のうららの
隅田川の浅草あたりから下流は、直線的な大河という感じですが、
分流点から中流までは、そこそこくねくねしています。
今回は初めて、上流のほうにまで足を運んでみました。
この流れが、かつては荒川と呼ばれていて、
荒れるという名前の通り、しばしば氾濫が起きたそうですが、
現在では、居住地は高い壁で守られています。
川沿いに遊歩道が整備されて、気持ちよく歩くことができるので、
いつの間にか、歩数計の数字がかなり伸びていました。

撮影地 : 東京都 志茂
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#2249 幸いなことに
還暦を過ぎて、第一線どころか第二線からも退いているため、
毎日いつも何をしているんですかと、不思議に思われることがあります。
確かにその通りで、ひねもすのたりのたりが基本ですが、
写真に関することもしているので、さほど暇ではないような気がします。
本格的に撮り始めてから、そろそろ半世紀になります。
これだけ長く続いていると、いまさら飽きることはなさそうです。
ひとりで好きな時に、いつでもどこでも、
自分のペースでできるのが、カメラのよいところかもしれません。

撮影地 : 東京都 東京
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#2250 7年前に変わりました
のんびりぶらりと、東京国際クルーズターミナル駅へと向かいます。
ゆりかもめには、そこそこの回数は乗車をしているのに、
この駅は知らないなあと思い、調べてみたところ、
7年前に名前が変わり、ここはかつての船の科学館駅なのだそうです。
ちなみに、現在の東京ビッグサイト駅も同じ時に改名されて、
それまでは、国際展示場正門前駅と呼ばれていました。
クルーズ船がいないので、客船ターミナルはがらんとしています。
駅の方向に目をやると、フジテレビジョンの社屋がよく見えて、
上りと下りの車両が、まさにすれ違うところでした。

撮影地 : 東京都 東京国際クルーズターミナル
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