■■■ 2026.7.25■■■
                #2311 どのように出かけるか                
子供の頃は、夏が来るのが楽しみでしたが、
還暦を過ぎたらどうでもよくなり、春と秋を直結して欲しいです。

40℃以上になる酷暑日を、すでに日本の各地で記録しています。
このあたりは、いまのところ38.7℃が最高で、
大台に届かないだけ、ありがたいのかもしれません。

屋内でエアコンの前にいれば、間違いなく涼しいものの、
一日中そこにいると、体にはよくなさそうです。
どのように出かけるのがよいのか、いま頭を悩ませています。



撮影地 : 東京都 吉祥寺
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■■■ 2026.7.27■■■
#2312 そのまま素直に
このウェブサイトにも、たびたび掲載をしていますが、
煙突や灯台など、直線的なものがあると、
すぐにカメラを向けるので、まるでパブロフの犬のようです。
それ以外に、曲面や球体もよく撮影をするので、
規則的な長い線が、ただ好きなだけかもしれません。

どのように写すと、曲線を美しく表現ができるのか、
画角やアングルを考え始めると、しばしば土壺にはまります。
その時の見たままに、素直にシャッターを切ればよいはずですが、
感性よりも理性が強くて、邪魔をするのかもしれません。


撮影地 : 神奈川県 馬車道
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■■■ 2026.7.29■■■
#2313 昼間のノクトン
35mm F1.4というスペックのレンズは、ニコンの純正品にあり、
シャープに手早く写すのであれば、そのほうがよいですが、
このNOKTON Classic 35mm F1.4は、独特なくせと使用感が楽しめます。

マニュアルフォーカスのリングには、適度な重さと滑らかさがあり、
きちんとピントを合わせても、絞り開放では柔らかな描写になります。

ひさしぶりに使う絞り環は、クリックが心地よく感じました。

いまの撮影機材は操作性が優れていて、とても撮りやすいのですが、
のんびりと時間をかけて写真を愉しむのも、ありかもしれません。



撮影地 : 東京都 原宿
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■■■ 2026.7.31■■■
#2314 猛暑の歩き方
暑くなる前に、あちらこちらに行くつもりでしたが、
気がつくとすでに猛暑で、もうどうしようもありません。

それでも、エアコンの冷たい風に吹かれて、
鼻をすすりながら、朝から晩まで寝ているわけにはいかないので、
どのように出かけるのがよいか、しばらく前から考えてはいるものの、
ここまで気温が高いと、なかなか妙案が浮かびません。

とりあえず、曇りの日を中心に外出の予定を入れて、
晴れた時には、コソ泥みたいに物陰を歩くようにしています。



撮影地 : 神奈川県 新丸子
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■■■ 2026.8.2■■■
#2315 眉毛問題
眉毛だけが、やたらと元気に発育をするようになりました。
頭髪の毛根が、移動をしてきたのかもしれません。

かいわれ大根みたいに、かなりのスピードで伸びるため、
なんらかの対処をしないと、すぐにボーボーになります。
おまけに左側だけ異常に白髪が多くて、気になるので抜いていたら、
右と比べて、明らかに閑散としてしまいました。

床屋さんに出かけたら、ここはどうしたのと訊かれました。
もう脱毛はやめて、黒く染めようかと思案中です。


撮影地 : 東京都 明治神宮前
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■■■ 2026.8.4■■■
#2316 最期の航海
今年の5月に引退をした、クルーズ船のにっぽん丸は、
和歌山県のドックと韓国を経由して、インドに着いたようです。
そこは大きなスクラップ場で、船の墓場とも呼ばれています。

再び現役で働けるかもという、淡い期待を抱いていましたが、
すでに建造から35年になり、一般的な耐用年数には達しているので、
維持をするのに、費用がかかり過ぎるのだと思います。

廃船になると知りながら、遠い異国まで航海をするのは、
仕方がないことかもしれませんが、切ないものです。


撮影地 : 神奈川県 日本大通り
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■■■ 2026.8.6■■■
#2317 ロン・ミュエク展
現代アートの彫刻家、ロン・ミュエク展に行きました。
これまでの制作数は、わずか49点しかないそうで、
その中から選ばれた11の作品が、森美術館で展示されています。

細部に至るまで、恐ろしいほど精緻なのと、
実際の人物よりも巨大に、または逆にちいさく造られて、
表現のリアルさとサイズの非現実感のギャップが、なかなか衝撃的です。

こちらは作家本人の寝顔で、実物の4倍の大きさがあります。
写真OKなので、会場はさながら撮影会の様相を呈していました。


撮影地 : 東京都 六本木
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■■■ 2026.8.8■■■
#2318 あと8年
渋谷駅の再開発は、すでにいくつかのビルが建ちましたが、
あと残るのは、スクランブルスクエアの中央棟と西棟で、
どちらも、2031年の竣工を目指しています。

さらにその後に、ハチ公広場など周辺の整備が行われて、
すべてが完成をするのは、2034年の予定です。
当初の計画では来年には終わるはずが、7年ずれました。

真夏の太陽が、ヒカリエへと続く通路に射し込んでいます。
溢れる光に誘われて、シャッターを切りました。


撮影地 : 東京都 渋谷
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■■■ 2026.8.10■■■
#2319 ひとつのことしか
ラジオを聴きながら勉強をしていた人は、多いと思いますが、
どういうわけか、自分にはできませんでした。
ふたつのことを同時にする能力が、たぶんないのです。

情報の体内への入力経路が、そもそもひとつしかなくて、
切り換えをこまめにすれば、対応が可能なのかもしれませんが、
残念ながら、そのスイッチすら付いていないようです。

聖徳太子は一度に10人の話を聞いて、すべてを理解したそうです。
なるほど、一万円札に印刷されるだけのことはあります。


撮影地 : 東京都 練馬
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■■■ 2026.8.12■■■
#2320 ちいさな踏切
ひとりだけが渡れる、ちいさな踏切です。
警報機と遮断機があり、注意の表記もたくさん出ていて、
これだけきちんとしていれば、事故の心配はないと思いますが、
そもそも、利用者はそれほど多くなさそうで、
しばらく見ていたものの、誰も通りませんでした。

車両がすれ違う瞬間を、スローシャッターで撮りました。
早稲田に向かうのが上りで、その逆が下りになりますが、
都電荒川線の場合は、わかりにくいので、
上下という言い方は、実際にはされていないようです。


撮影地 : 東京都 荒川遊園地前
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