■■■ 2026.3.11■■■
                #2261 大寒桜                
2月になると、カワヅザクラが咲き始めて、
次にカンザクラ、そしてこのオオカンザクラと続きます。
真打ちのソメイヨシノは、あと半月ほどで開花しそうです。

仲間同士で縄張り争いをしながら、ヒヨドリが飛び回ります。
花はたくさんあり、みんなで分けても十分にあるのに、
独占欲が強いのか、少しでも他人に渡したくはないようです。

内輪揉めの間隙を突いて、メジロが来ています。
見つからないように、こそこそと蜜を舐めていました。


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■■■ 2026.3.13■■■
#2262 春遠からじ
三寒四温で、暖かい日が増えてきました。
このまま春になるのかと思いきや、そう甘くはないようで、
雪がちらついたり、まだ氷点下になることもあります。

それでも、太陽の光は真冬に比べて強くなり、
散歩をしていても、日射しが心地よい感じです。
夕暮れ時でも、もう手袋はいりません。

日没の時刻も、かなり遅くなりました。
昼間の撮影時間が伸びて、ありがたいことです。



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■■■ 2026.3.15■■■
#2263 花より団子
カンヒザクラが満開になり、華やかで綺麗ですが、
待ち構えていたかのように、ワカケホンセイインコが来ました。

嘴が直線状ではなくて、花の奥まで届かないので、
ひとつずつちぎり、蜜を舐めてはポイポイと捨てています。
目で見て愛でるという気は、さらさらなさそうです。

ペットで飼われていたものが、自然で繁殖をしたこともあり、
基本的に頭がよくて、敵かどうかの判断がきちんとできています。
こちらがすぐ近くにいても、平然と食事を続けていました。



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■■■ 2026.3.17■■■
#2264 春に咲く椿
カンツバキの見頃が終わりに近づき、ヤブツバキが咲き始めました。
前者の花びらが1枚ずつ散るのに対して、後者は花芯ごと落ちるため、
首を切られるみたいだと、武士からは嫌われたとされていますが、
その姿がむしろ潔いと、好む人もいたそうです。

池のほとりに大きな木があり、水面に花が浮いていると、
周囲の景色と重なり、日本画のような感じがします。

蜜が大好きなメジロが、たまに訪れることもありますが、
このあたりは梅や桜が多いので、そちらのほうに羽が向きがちです。



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■■■ 2026.3.19■■■
#2265 天然のウォシュレット
越冬に訪れた頃の、秋のキンクロハジロは、
♯2216のように脇がまだらでしたが、いまは美しい純白です。

よく見ると、生態調査の銀色の足環がついています。
書かれている文字が読めたり、左脚のリングの有無など、
さらに情報が得られると、どこから来たのかがわかるのですが、
あまり陸に上がらない種類なので、確認ができませんでした。

カモの排泄は水中で行われて、出すと同時にお尻が洗えて便利です。
人類のトイレも、こうなる時代が来るのかもしれません。



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■■■ 2026.3.21■■■
#2266 華やかな散歩道
東京のソメイヨシノは、暖かい日が続いたことで、
平年や昨年よりも5日も早く、3月19日に開花宣言が出ました。
この陽気だと、満開までの日数も短くなりそうです。


我が家の近くでは、すでに2月からいろいろな桜が咲き始めています。
最近は品種改良が進んで、いまでは600種類もあるので、
とてもではないですが、素人の自分には区別がつきません。

手前で黄色くぼけているのは、トサミズキの花です。
無彩色の冬とは違い、いつもの散歩道が華やかに見えます。



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■■■ 2026.3.23■■■
#2267 今年の一番蝶
今年の冬は、ひさしぶりに寒さが厳しくて、
虫たちが目覚めるのも、やや遅いような気がします。
ようやく初めての1匹目、キタテハに出会いました。

この日の気温は17℃と、それほど高くはないせいか、
冬眠から起きたものの、まだ体の動きがいまひとつのようです。
かなり近づいても逃げないので、撮りやすくて助かります。

翅の色が名前の由来で、やや淡い個体もいるにはいますが、
どう見ても、これは黄色ではなくて橙色です。



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■■■ 2026.3.25■■■
#2268 ボート定休日
いつもは人間がいるので、ボートに近づけませんが、
この日は定休日ということで、バンが乗船をしていました。

水かきがないので歩くのは得意で、上手に移動をします。
美味しそうなものはないかと、一艘ずつ確認をして回り、
何かを見つけては、ぱくぱくと食べていました。

春を迎えて、鳥たちの動きも活発になりますが、
越冬に来たカモは、これから北へと長旅をすることになるので、
静かに休んで、体力を蓄えているようです。



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■■■ 2026.3.27■■■
#2269 雨上がりの桜
近所の広場には、いろいろな桜が植えられています。
2月のカンザクラから始まり、オオカンザクラ、
さらに、濃い色のカンヒザクラと続き、
いまは、ソメイヨシノが五分咲きくらいになりました。
そして最後に控えるのは、八重桜のカンザンです。

晴れた日は、気持ちよく撮影ができるのはもちろん、
曇り空も、意外に好きかもしれません。
雨上がりの後は、景色が全体的に落ち着いて見えて、
なんだかわかりませんが、よい感じがします。



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■■■ 2026.3.29■■■
#2270 雨上がりのシデコブシ
コブシの見頃は、早くも過ぎ去りました。
花期が意外に短くて、ぼんやりしていると撮り損ないます。

ヒヨドリが多く来ると、蕾の頃から食い散らかされてしまい、
咲いてもぼろぼろで、ほとんど写真になりませんが、
幸いなことに今年は無事で、綺麗な花がつきました。

通常のものは、花びらが6枚なのに対して、
八重のシデコブシは10数枚もあり、見た目が華やかです。
花芯も立派なので、なかなか見栄えがします。



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