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#2271 そろそろ山へ
歩いていたら、足元を何かが通り過ぎました。
ネズミかと思いきや、スズメほどの大きさのアオジという小鳥です。
顔を見たら雌で、雄はややいかつい表情をしています。
寒さをしのぐために、秋になると平地に下りて、
茂みに隠れたりしながら、地面に落ちている種子などを食べます。
秋に来た頃は緊張をしていたのか、やや警戒心が強いものの、
いまはそこそこ人間にも慣れて、近づいてくれたりもしますが、
残念なことには、もうそろそろ山へと帰らないといけません。

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#2272 縄張り
ソメイヨシノが咲く頃には、多くの鳥たちが繁殖期に入ります。
出会いを求めて、昨年から集団で生活をしていたカルガモも、
今年の伴侶を見つけて、いまは2羽で行動をするようになりました。
それとともに激しくなるのが、縄張り争いです。
自分たちが確保をしたテリトリーに、別のつがいが現れると、
先住者は取られてはならじと、即座に追い出しにかかります。
巣作りに向いている場所はさほど多くはないので、お互いに必死ですが、
今回は新しく来たほうがすぐに逃げ出して、事なきを得ました。

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